アジア競技大会の問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 07:54 UTC 版)
「エレクトロニック・スポーツ」の記事における「アジア競技大会の問題」の解説
2018年、アジア競技大会がインドネシア・ジャカルタで行われ、参考競技としてeスポーツが行われた。その競技種目は『ウイニングイレブン2018』(コナミ)『スタークラフトⅡ』(ブリザード・エンターテインメント)『リーグ・オブ・レジェンド』(ライアットゲームズ)『ハースストーン』(ブリザード・エンターテインメント)『クラッシュ・ロワイヤル』(スーパーセル)『アリーナ・オブ・ヴァラー』(テンセント)の6タイトルである。しかしふたを開けてみると6タイトル中5タイトルが中国企業テンセントが関与しているタイトルでありテンセントのための競技になってしまっている。
※この「アジア競技大会の問題」の解説は、「エレクトロニック・スポーツ」の解説の一部です。
「アジア競技大会の問題」を含む「エレクトロニック・スポーツ」の記事については、「エレクトロニック・スポーツ」の概要を参照ください。
- アジア競技大会の問題のページへのリンク