アイススケーベ世界選手権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 07:08 UTC 版)
「スパローズのギリギリセーフ!?」の記事における「アイススケーベ世界選手権」の解説
最後にやる。ゲストが棒アイスを舐めて大和が芸術点、スピード、イマラチ度の各10点で評価し、20点以上だと告知ができる(2012年5月、イラマチオ度になりアイデア度が加わった)。唾を垂らすと失格。最低点はかすみ果穂の12点。最高点は小林さやの1兆点で、これに420点のかすみ果穂が続く。アマ、エキシビジョン、Jr大会などもある。果穂は毎回パターンを変えて出場して殿堂入りしたので点数に関係なく告知できる。ノーハンド大会に大和やズラサンがペア演技に参加することがある。
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