わりぐりいしとは? わかりやすく解説

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わりぐり‐いし【割り×栗石】

読み方:わりぐりいし

砂利より大きく玉石より小さ割り石土木・建築基礎工事用い地盤固めるために突き込む割り栗


わりぐりいし

#ぐりをみよ!

割栗石

読み方:わりぐりいし
別名:割ぐり石
【英】:broken stone

玉石大に割った石。
JIS A 5006 (割ぐり石)

割栗石

建築物基礎などに使う、12〜15cmほどの砕石の事。基礎コンクリート地盤をつなぐために用いられる頑丈な基礎作るため、石の細長いほうを縦にして並べていき、さらにそのすき間目つぶし砂利呼ばれる砂利埋めて、その上からコンクリートを打つことが多い。



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