らんそうのうしゅとは? わかりやすく解説

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らんそう‐のうしゅ〔ランサウナウシユ〕【卵巣×嚢腫】

読み方:らんそうのうしゅ

卵巣生じた嚢腫一般に良性腫瘍(しゅよう)であるが、悪性中間性のこともある。→卵巣嚢胞


卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)

卵巣にできる腫瘍一種で、流動体詰まったもの。ほとんどは良性ですが、判断がむずかしいため、原則として手術摘出します。妊娠可能性のある人には、できるだけ卵巣を残す温存療法が行われます



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