もちひじんじゃとは? わかりやすく解説

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毛知比神社

読み方:もちひじんじゃ

三丁目にある。祭神日本武尊やまとたけるのみこと)。伝えでは天平宝字元年757)、瀬田建部大社別宮としてまつられたのが始まりという。この時、日本武尊保食神うけもちのかみ)をまつり、地元人々が餅をついて献上したことから、もちいの宮と称されたのが社名由来伝える。

交通アクセス

JR石山駅から帝産湖南バス田上車庫枝下車、徒歩3分

毛知比神社




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