みょうほういんのみやまさひとほっしんのうとは? わかりやすく解説

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妙法院宮真仁法親王

読み方:みょうほういんのみやまさひとほっしんのう

江戸後期妙法院門跡。幼称は時宮、諱は周翰。閑院宮典仁親王第五子、桃園天皇養子。尭恭法親王の資となり妙法院相続し天台座主一品叙せらる。詩書画を能くし、入江昌喜命じて万葉類葉抄補闕』を作らしめた。文化2年(1805)薨去38才。



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