ふところにはいるとは? わかりやすく解説

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懐に入る

読み方:ふところにはいる

(1)相手気に入られつながりを持つこと、取り入ること。
(2)金銭自分ものとすること、私すること。
(3)相撲柔道などの格闘技において相手胸元に体を寄せ入ること、相手の隙を突いて飛び込むこと。



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