ふうじて

デジタル大辞泉

ふうじ‐て【封じ手】

読み方：ふうじて

１ 囲碁・将棋で、対局が持ち越される場合、翌日先に打つ人が、次の手を紙に書いて封じ入れておくこと。また、その手。

２ 武術などで、使うことを禁じられている技。禁じ手。

日本語活用形辞書

封じて

読み方：ほうじて、ふうじて

ザ行上一段活用の動詞「封じる」の連用形である「封じ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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封じて

読み方：ほうじて、ふうじて

サ行変格活用の動詞「封ずる」の連用形である「封じ」に、接続助詞「て」が付いた形。

終止形

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