「はい上が」の例文・使い方・用例・文例
- 何かが私の腕をはい上がってくるのを感じた。
- 何かが脚をはい上がっているのがわかる.
- 炎がなめるように壁をはい上がった[クリスマスのユールロッグを包み込んだ].
- つる草が地上をおおっている[学寮の壁をはい上がっている].
- 蛇がするすると土手をはい上がって行くところであった.
- 若者は貧乏のどん底からはい上がろうと苦闘した.
- そのチームは下位からしだいにはい上がった.
- 俺達の世代はみんな戦後の焼け跡からはい上がってきたんだ.
- 宮城県南(みなみ)三(さん)陸(りく)町(ちょう)のイーグルスファンの団体の会長である小(こ)坂(さか)克(かつ)己(み)さんは「イーグルスが逆境からはい上がる姿が私たちに希望を与えてくれます。」と語った。
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