ともばやしみつひらとは? わかりやすく解説

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ともばやし‐みつひら【伴林光平】

読み方:ともばやしみつひら

1813〜1864]江戸末期勤王家・国学者河内(かわち)の人。天誅組(てんちゅうぐみ)に加わり中山忠光らの大和挙兵参加捕らえられ刑死。著「南山録」など。ばんばやしみつひら


伴林光平

読み方:ともばやし みつひら

幕末勤王家。別名は光衡・充平、号は蒿斎・斑鳩隠士法名を周永、大坊と称する武技儒学国学和歌修め一家を成す。また天誅組組織し十津川挙兵したが敗れた元治元年(1864)歿、52才。贈従四位


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