明瀬
姓 | 読み方 |
---|---|
明瀬 | ともせ |
「ともせ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は両親からの強い反対をものともせず彼と結婚した
- 風雨をもろともせず駅まで歩いた。
- 氷のような水をものともせずに彼は川へ飛びこんだ。
- 彼らはひと肌ぬごうともせず、ぼんやり立っていた。
- 激しい吹雪をものともせず、登山家たちは出発した。
- 寒さをものともせずに、彼は薄着で外出した。
- 一行は危険をものともせず前進した。
- そのおてんば娘は危険をものともせずにその木に登った。
- 彼は飛び交う火の粉を物ともせず家の中にとび込んだ.
- 世の批判を物ともせずに信念を貫き通した.
- よし好まずともせずばなるまい.
- 彼は身にふりかかる不幸などを物ともせぬ
- 遅くともせぬには勝る
- 彼はどんな危険に臨んでもびくともせぬ
- 彼は日に十時間の授業を事ともせぬ
- 彼はどんな危険に逢ってもビクともせぬ
- 彼はびくともせずに大手術を受けた
- どんな危険に臨んでもびくともせぬ
- びくともせずに死刑の宣告をうけた
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