とびつ

高松の方言

とびつ

方言	意味
とびつ	米びつ。「唐櫃(とうびつ)」のなまりといわれている。

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「とびつ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はちょっと面白いものなら何でもとびつきます。
• 喜んでとびつくかと思ったけど。
• その人は私たちの半値の大安売りの申し出にとびついた。
• その人なら私たちの半値の大安売りの申し出にとびつくだろう。
• すぐさま彼の申し出にとびついた。
• 好機にとびつく.
• その考えにとびつく.
• それとばかりに招待に応じる[申し出にとびつく].
• 彼らは私の提案にとびついてきた.
• その旅行の機会にとびついた.
• (…を)ひったくろうとする; (…に)つかみかかる, とびつく.
• 彼がその申し出にとびついたのも不思議ではない.
• この種の広告に不用意にとびつくと落とし穴にかかることがある.
• 犬がボールにとびついてじゃれていた.
• とびつきたいような話だった.
• この犬は知らない人を見るととびつく
• 心をひかれた物事にとびつくこと
• (心をひかれた物事に)喜々としてとびつくことができる