でんきの礎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 14:47 UTC 版)
でんきの礎(いしづえ)は、2008年より気学会創立120周年を記念して、日本の電気工学の歴史的価値がある「モノ」、「場所」、「こと」、「人」を顕彰する制度である。サブタイトルは「振り返れば未来が見える」。毎年数件程度、公募などによって決定される。
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