ちょうびりゅうしとは? わかりやすく解説

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ちょう‐びりゅうし〔テウビリフシ〕【超微粒子】

読み方:ちょうびりゅうし

大きさおおむね1〜100ナノメートル微小な粒子。1粒に含まれる原子数103から1010程度金属セラミックスなどの機能材料分野での応用進められている。


超微粒子

ちょうびりゅうし

一次粒子が1μm以下で高度に分散した粒子のこと。1μm以下になった粒子は高い表面エネルギーのため凝集傾向を持つが、気相法熱分解法製造され特殊な微粒子は、高い分散性を維持しポリシ剤使用される



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