たまの せいりとは? わかりやすく解説

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玉乃世履

読み方:たまの せいり

幕末・明治岩国藩士・司法官周防国岩国の人。字は公素、通称は辰次郎多門・泰吉郎・東平、号は五龍玉乃九華斎藤拙堂・牧善輔・梁川星巌学び、のち九後嗣となる。司法大輔元老院議官高等法院裁判長大審院長務める。明治大岡称せらる。明治19年(1886)歿、61才。



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