たいらのときただとは? わかりやすく解説

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たいら‐の‐ときただ〔たひら‐〕【平時忠】

読み方:たいらのときただ

[1128〜1189]平安末期公卿時子滋子の兄。検非違使(けびいし)別当権大納言平氏政権中の重要な地位占めた。「平氏にあらざれば人にあらず」の言葉は有名。壇ノ浦の戦いの後捕らえられ能登流されて没した。平大納言

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