せ‐び【施火】
読み方:せび
精霊(しょうりょう)送りにたく火。特に、8月16日(もと陰暦7月16日)の夜に京都市近郊の山々でたく火。京都如意ヶ岳の大文字の火、船岡山の船形の火、松ヶ崎の妙法の火など。送り火。《季 秋》
せび【×蝉】
せび
「せび」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はいつも近くにいる人に小銭をせびっている
- 彼は新しい車を見せびらかした
- 彼は新しい皮ジャンを見せびらかしていた
- そんなことを言えば才能の見せびらかしに思えるかもしれませんが,私のことを信用してください
- 金をせびる
- 金をせびるやつ
- パーティで彼の奥さんは見せびらかすように着飾っていた。
- 彼女はしつこく私に金をせびった。
- 隣の子供が友達に、新品の自転車を見せびらかしていた。
- 僕に金をせびろうとしても無駄だ。
- 母親は自分の子供のよいところを見せびらかそうとする。
- 彼女は宝石を得意げに見せびらかした。
- 彼女は母親の事を話するときはいつもむせび泣きする。
- 彼女は新しいヘアスタイルを見せびらかそうとして公園内をゆっくり歩いた。
- 彼女は自分が金持ちであることをみせびらかす。
- 彼女は私たちに新しいドレスを見せびらかしていると思う。
- 彼女は見せびらかすだけのために英語でぼくに話しかけた。
- 彼女はわざとドレスを見せびらかした。
- 彼は新しい自転車を友達に見せびらかしたくてしょうがなかった。
- 彼は新しい自転車を見せびらかしたがった。
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