じゃじゃ馬馴らし_(1929年の映画)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > じゃじゃ馬馴らし_(1929年の映画)の意味・解説 

じゃじゃ馬馴らし (1929年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/18 06:21 UTC 版)

じゃじゃ馬馴らし
The Taming of the Shrew
1929年初公開当時のポスター
監督 サム・テイラー
脚本 サム・テイラー
原作 ウィリアム・シェイクスピアじゃじゃ馬ならし
製作 メアリー・ピックフォード
出演者 メアリー・ピックフォード
ダグラス・フェアバンクス
音楽 ヒューゴ・リーゼンフェルド
撮影 カール・ストラス
編集 アレン・マクニール
製作会社 ユナイテッド・アーティスツ
ピックフォード・コーポレーション
エルトン・コーポレーション
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 1929年10月26日
1931年4月
上映時間 63分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 50万4000ドル[1]
配給収入 110万ドル
テンプレートを表示

じゃじゃ馬馴らし』(じゃじゃうまならし、原題・英語: The Taming of the Shrew)は、1929年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『じゃじゃ馬ならし』初のトーキー映画化としてサム・テイラーが監督、メアリー・ピックフォードが製作を兼ねて夫のダグラス・フェアバンクスと共に主演した。

キャスト

  • カタリーナ:メアリー・ピックフォード
  • ペトルーキオ:ダグラス・フェアバンクス
  • バプティスタ(カタリーナの父):エドウィン・マクスウェル
  • ビアンカ(カタリーナの妹):ドロシー・ジョーダン
  • ホルテンシオ:ジェフリー・ウォードウェル
  • グレミオ:ジョゼフ・コーソーン
  • グルーミオ:クライド・クック

スタッフ

  • 製作:メアリー・ピックフォード
  • 監督:サム・テイラー
  • 音楽:ヒューゴ・リーゼンフェルド(クレジットなし)
  • 撮影:カール・ストラス
  • 編集:アレン・マクニール
  • 美術:ウィリアム・キャメロン・メンジース、ローレンス・アーヴィング
  • 衣裳:ミッチェル・ライゼン(クレジットなし)

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「じゃじゃ馬馴らし_(1929年の映画)」の関連用語

じゃじゃ馬馴らし_(1929年の映画)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



じゃじゃ馬馴らし_(1929年の映画)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのじゃじゃ馬馴らし (1929年の映画) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS