じゃじゃ馬ならし_(1967年の映画)とは? わかりやすく解説

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じゃじゃ馬ならし (1967年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/10 00:22 UTC 版)

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じゃじゃ馬ならし
The Taming of the Shrew
(La Bisbetica domata)
監督 フランコ・ゼフィレッリ
脚本 ポール・デーン英語版
スーゾ・チェッキ・ダミーコ
フランコ・ゼフィレッリ
原作 ウィリアム・シェイクスピア
じゃじゃ馬ならし
製作 エリザベス・テイラー[1]
リチャード・バートン[1]
フランコ・ゼフィレッリ[1]
製作総指揮 リチャード・マクワーター
出演者 エリザベス・テイラー
リチャード・バートン
音楽 ニーノ・ロータ
撮影 オズワルド・モリス
編集 ピーター・テイラー英語版
製作会社 F.A.I.
Royal Films International
配給 コロンビア映画
公開 1967年3月8日
1967年3月23日
1967年6月10日
上映時間 122分
製作国 イタリア
アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $4,000,000[2]
興行収入 $8,000,000[2]
$12,000,000[2]
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じゃじゃ馬ならし』(じゃじゃうまならし、英原題:The Taming of the Shrew原題:La Bisbetica domata)は、1967年アメリカイタリアロマンティック・コメディ映画。監督はフランコ・ゼフィレッリ、出演はエリザベス・テイラーリチャード・バートンなど。ウィリアム・シェイクスピア同名戯曲を原作としている。

ストーリー

キャスト

※括弧内は日本語吹替(テレビ放送版)

その他の日本語吹替
太田淑子石森達幸島香裕増岡弘竹口安芸子

評価 

第40回アカデミー賞において美術賞衣裳デザイン賞にノミネートされた(受賞はならず)。

出典

  1. ^ a b c クレジットなし。The Taming of the Shrew (1967) - Full cast and crew” (英語). IMDb. 2012年5月1日閲覧。
  2. ^ a b c The Taming of the Shrew (1967) - Box office / business” (英語). IMDb. 2011年12月9日閲覧。

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