しょくりょうかんりほうとは? わかりやすく解説

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しょくりょうかんり‐ほう〔シヨクリヤウクワンリハフ〕【食糧管理法】

読み方:しょくりょうかんりほう

国民食糧確保および国民経済安定を図るために食糧管理し、その需給価格調整流通規制を行うことを目的とする法律昭和17年1942施行平成7年1995)、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律通称食糧法)」の施行に伴い廃止食管法。→食糧法


食糧管理法(しょくりょうかんりほう)

主食である米の必要量確保することや、米の需給調整など米の管理について規定した法律。この法律代って平成7年11月1日から新食糧法施行された。


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