「しばさき こうこ」の例文・使い方・用例・文例
- 理由はこうこうであるとちゃんと説明しなさい。
- 彼の部屋は明かりがこうこうとついていた。
- 大きな建物は光でこうこうと輝いていた。
- クリスマスの前夜その家には煌々(こうこう)と明かりがともされていた.
- マリファナを吸って恍惚(こうこつ)としている[する].
- 町にはこうこうと電灯がついている.
- 恍惚(こうこつ)とした表情.
- 燕雀いずくんぞ鴻鵠(こうこく)の志を知らんや.
- 月がこうこうと照る.
- 舞台はこうこうと照らされている.
- これこそ彼の近代西欧文明への心酔ぶりを示す好個(こうこ)の一例というべきか.
- こうこういうわけで
- こうこういところ
- こうこういう場合にはこうこうせよ
- 燕雀安ぞ鴻鵠の志を知らんや{えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや}
- 燕雀{えんじゃく}安んぞ{いずくんぞ}鴻鵠{こうこく}の志を知らんや
- 病既に膏肓{こうこう}に入っている
- 外界から重みがある何か−我々がその重さはこうこうであると言えるもの−ジェームズ・ジーンズ
- しばさき こうこのページへのリンク