篠原梵
「しのはら ぼん」の例文・使い方・用例・文例
- ぼんやりとした表情
- 風船がしぼんだ
- 霧の中で人間のぼんやりした輪郭が見えた
- 我々は遠くにぼんやりとした人影を見た
- 地面のくぼんだ所
- 目がくぼんでほおのこけた男
- ぼんやりした記憶
- 休日をぼんやり過ごす
- すみません,ぼんやりしていました
- 彼女の目はくぼんでいた
- うっとりとして,ぼんやりして
- 眼鏡を外すと君の顔はぼんやりした輪郭しか見えない
- 私の希望も年とともにしぼんでいった
- その女性はぼんやりと窓の外を眺めていた。
- 少し眠ることで彼の頭の中のぼんやりした感じがはっきりした。
- 私の決意は湿った爆竹のようにシューッと音を立て(てしぼんでいっ)た。
- 彼女はこの頃ぼんやりしているようだ。
- 彼は深くくぼんだ目のためにいつも疲れた顔に見える。
- 彼女はぼんやりと窓の外を見つめていた。
- 彼の姿はぼんやりとしか見えない。
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