しげのい きんずみとは? わかりやすく解説

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滋野井公澄

読み方:しげのい きんずみ

江戸中期公卿有職学者権大納言永敦の末子右中将滋野井実光養嗣子。初名は兼成、五松軒号する正二位権大納言至り致仕落飾して法名を良覚という。吉見幸和門。有職四天王一人著書に『管見野水抄』三巻がある。宝暦6年(1756)歿、86才。



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