しきゅうがんとは? わかりやすく解説

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しきゅう‐がん【子宮×癌】

読み方:しきゅうがん

子宮発生する癌。子宮頸癌(しきゅうけいがん)と子宮体癌とがある。


子宮がん

【仮名】しきゅうがん
原文uterine cancer

子宮女性骨盤内にあり、小さく中空で、洋ナシの形をした臓器で、この臓器の中で胎児成長する)の組織発生するがん。子宮がんには、子宮内膜がん子宮内膜の細胞生じるがん)と子宮肉腫子宮筋肉または他の組織発生するまれながん)の2種類がある。


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