さくら!生放送で放送事故寸前の爆弾発言
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 18:07 UTC 版)
「Shibuya Deep A」の記事における「さくら!生放送で放送事故寸前の爆弾発言」の解説
2007年12月7日放送では「寒さが身にしみた瞬間」という投稿テーマで冷え性の話題になりゲストのさくらが祖父から「女の冷え性は万個の病気のもと」と教わったというエピソードを言ったが、他の出演者は放送禁止用語といわれる「まんこ」であると思ってしまったため、加藤は頭を抱え「オーマイガット」と叫び、コバヤシは終始ニヤニヤと苦笑い。さくら本人は「何笑ってるんですか~。万の個、数字の万ですよ」と補足した。これに関連して加藤は、この生放送から数時間後のTBSラジオ『加藤浩次の吠え魂』で「第2の松本明子が出たなと思った。あの瞬間、スタッフが意味もなく右往左往していた。こんな季節にさくらが咲いたね」と興奮しながら40分以上も話題を続けた。
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