さがら
佐柄
名字 | 読み方 |
佐柄 | さがら |
相良 | さがら |
艸楽 | さがら |
「さがら」の例文・使い方・用例・文例
- 開いた口がふさがらないとはまさにこういうことに違いない
- あの人には開いた口がふさがらない。
- あれこれの要求を出して人をうるさがらせる.
- うるさがられる.
- その会社のずさんな経営に人々はあいた口がふさがらなかった.
- 驚きのあまりものも言えず[あいた口がふさがらず]に彼を見た.
- びっくりして開いた口がふさがらなかった.
- 君の将来を心から思うからこそ僕は引きさがらないのです.
- 彼は始終演説するので人にうるさがられる
- びっくりして開いた口がふさがらぬ
- あいた口がふさがらぬ
- 果物では腹がふさがらぬ
- 日本料理は腹がふさがらぬと西洋人が言う
- 日本料理は腹がふさがらないと西洋人が言う
- 我々は、候補の発表により開いた口がふさがらなくなった
- (予定などを)一杯にしてふさがらせる
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