「ごも」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は感情が激して口ごもった
- 口ごもる
- あなたの指摘はごもっともであると考えている。
- あなたのご指摘はごもっともと思いました。
- 彼女に話しかけようとするとき、私はいつでもとても恥ずかしくて、口ごもるとか、何かばかげたことを言う以上のことはできなかった。
- 彼は口ごもりながら二言三言しゃべった。
- 私はこのジャガイモの袋はもちろん、りんごも全部運ばなければならない。
- 私はこのジャガイモの袋のほかりんごも全部運ばなくてはならない。
- 私の胸中は悲喜こもごもだ。
- もごもご言うのはやめてください。
- その来たばかりの子はおどおどして口ごもった。
- この質問に答えとしてもごもごと言ったには、私が50歳になっても、出かけようとすると母が窓から身を乗り出して飛ばし過ぎないように注意したいという話だけであった。
- こう見えても意外に人前で話すの苦手で、手なんか震えるし、口ごもちゃって、自分でも何言っているかわからない時がある。
- あなたの提案は、ごもっともですよ。
- 悲喜こもごもである.
- 君(の言うこと)を信じる, そうですとも, ごもっともです.
- 彼女は口ごもりながら言った.
- 口ごもりながらお礼の言葉を言う.
- 口ごもる.
- 口ごもって[ためらって]ばかりいること.
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