これという

デジタル大辞泉

此(こ)れと言(い)・う

読み方：これという

（多く下に打消しの語を伴う）とりたてていうほどの。「—・った欠点も見当たらない」

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「これという」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らはまさにこれという人たちと親しくなり成功した
• これという特別な理由もなく
• 彼の態度にはこれという変化は見られない。
• 私の心にこれという考えもなかった。
• これという証拠は何もない.
• 彼はこれという当てもなしに上京した.
• これという絵は一つも持っておりません.
• 特にこれという仕事もない.
• 別にこれという程の用事もない.
• これという上分別も無い
• 今一人の方は別にこれという功労は無い
• 僕は別にこれという当てが無い
• 別にこれという理由は無い
• 彼はこれという著述が無い
• これという功労は無い
• 別にこれという道楽は無い
• 別にこれという当ても無い
• 別段これという望みも無い
• あの人は別段これというほどの苦労も無い