くまのたいしゃとは? わかりやすく解説

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くまの‐たいしゃ【熊野大社】

読み方:くまのたいしゃ

島根県松江市にある神社祭神神祖熊野大神御気野命(かむろきくまののおおかみくしみけぬのみこと)(素戔嗚尊(すさのおのみこと)の別名)。出雲国一の宮


くまのたいしゃ 【熊野大社】

島根県八束郡八雲村熊野にある旧国大社祭神神祖熊野大神御気野命(素戔嗚尊)。例祭一〇月一四日神代出雲族祖神祀った社。熊野は、ここの地名四月一三日の御櫛祭(供える)、一〇月一五日の鑽火祭(亀太夫神事とも。亀太夫立てるが神太夫転訛らしい)、一一月一三日の御狩祭(狩猟物を供える)など有名。


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