極光帯とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 極光帯の意味・解説 

きょっこう‐たい〔キヨククワウ‐〕【極光帯】

読み方:きょっこうたい

統計的にオーロラ出現する確率が高い帯状領域南北両極ともに、地磁気緯度65度から70度にあたる。また、ある時刻オーロラ同時に見え領域オーロラオーバルという。オーロラ帯オーロラゾーン




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「極光帯」の関連用語

1
aurora zone デジタル大辞泉
100% |||||

2
オーロラ帯 デジタル大辞泉
100% |||||

3
オーロラ‐オーバル デジタル大辞泉
70% |||||

4
低緯度オーロラ デジタル大辞泉
54% |||||

5
極冠 デジタル大辞泉
50% |||||


極光帯のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



極光帯のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS