かいほぎょそんとは? わかりやすく解説

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かいほ‐ぎょそん【海保漁村】

読み方:かいほぎょそん

[1798〜1866]江戸後期儒学者考証学者。上総(かずさ)の人。名は元備、字(あざな)は純卿など。太田錦城師事佐倉藩儒から、のち幕府医学館儒学教授著作に「漁村文話」など。


かいほぎょそん 【海保漁村】

江戸末期儒学者上総の人。名は元備。太田錦城学び名著周易占法』で知られる。(一七九八~一八六六)


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