おふれがきしゅうせいとは? わかりやすく解説

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おふれがきしゅうせい〔おふれがきシフセイ〕【御触書集成】

読み方:おふれがきしゅうせい

江戸幕府成文法である御触書評定所(ひょうじょうしょ)で編集したもの。延享元年(1744)8代将軍徳川吉宗のときの「寛保集成50巻をはじめとし、以後、「宝暦集成33巻、「天明集成51巻、「天保集成107巻がある。御触書




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