う‐たん【右端】
読み方:うたん
右のはし。みぎはし。⇔左端。
「うたん」の例文・使い方・用例・文例
- じゅうたんに縁を付ける
- じゅうたんの焼け焦げ
- じゅうたんを敷く
- カーテンの色はじゅうたんの色と合わなかった
- 赤ちゃんがじゅうたんの上をはいはいしている
- 私たちはそのじゅうたんを部屋から引きずり出した
- そのペルシャじゅうたんに触らせていただけますか
- じゅうたんの油のしみ
- じゅうたん爆撃
- じゅうたんにしみ込む前にジュースをふき取りなさい
- 廊下はじゅうたんが敷きつめられていた
- じゅうたんを広げる
- 彼女はじゅうたんを織っていた
- 大柄のペルシャじゅうたん
- 猫はじゅうたんをひっかき始めた。
- 新しいじゅうたんが欲しい。
- 紫のじゅうたんはこの赤いカーテンと調和しないだろう。
- 私はコーヒーをじゅうたんにこぼしてしまった。
- その床には厚いじゅうたんが敷いてある。
- じゅうたんをきれいにする道具を探しているのです。
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