あみもようとうろのきくきりとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > あみもようとうろのきくきりの意味・解説 

あみもようとうろのきくきり〔あみモヤウトウロのキクきり〕【網模様灯籠菊桐】

読み方:あみもようとうろのきくきり

歌舞伎狂言世話物。5幕。河竹黙阿弥作。安政4年(1857)江戸市村座初演。七之助に犯され娼婦となった奥女中滝川と、本能のままに動く七之助の悪事を描く。通称小猿七之助」。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「あみもようとうろのきくきり」の関連用語

1
小猿七之助 デジタル大辞泉
100% |||||

2
網模様灯籠菊桐 デジタル大辞泉
100% |||||


4
16% |||||


あみもようとうろのきくきりのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



あみもようとうろのきくきりのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS