あみだのむねわりとは? わかりやすく解説

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あみだのむねわり【阿弥陀胸割】

読み方:あみだのむねわり

古浄瑠璃本地物(ほんじもの)。六段六字南無右衛門作といわれ、慶長19年(1614)上演記録がある。他人難病治すため、娘が自分生き肝ささげようとすると、阿弥陀身代わりになって、その胸から血を流す




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