『二十一世紀』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/22 16:31 UTC 版)
「僕の妹は漢字が読める」の記事における「『二十一世紀』」の解説
冬耳虎彦の遺作。当時から100年後の世界を描いた空想小説。20世紀初頭に書かれ、未完のまま大正時代に発行された。
※この「『二十一世紀』」の解説は、「僕の妹は漢字が読める」の解説の一部です。
「『二十一世紀』」を含む「僕の妹は漢字が読める」の記事については、「僕の妹は漢字が読める」の概要を参照ください。
- 『二十一世紀』のページへのリンク