「真昼の心臓編」(43話~44話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 15:45 UTC 版)
「コスモス楽園記」の記事における「「真昼の心臓編」(43話~44話)」の解説
ロバス島には樹齢1000年の歴史を持つ「ロバス・フタバ」があった。しかし針王はごみ処理所の用地を確保する目的で、文太たちの反対をはねつけてロバス・フタバの伐採を決定する。
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