MEGAドン・キホーテUNY鈴鹿店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 23:36 UTC 版)
売場・駐車場構成
店舗棟 | 連絡通路 | 立体駐車場 | ||
---|---|---|---|---|
階 | フロア構成 | フロア構成 | 階 | |
屋上駐車場 | R階 | |||
駐車場 | 7階 | |||
R階 | 屋上駐車場、車いす駐車場 | 店舗R階·連絡橋 | 6階 | |
店舗R階·階段 | 5階 | |||
3階 | 屋内駐車場、車いす駐車場 | 店舗3階·連絡橋 | 4階 | |
2階 | 衣料品・家電・インテリア・おもちゃ・日用品 | 店舗2階·階段 | 3階 | |
2階 | ||||
1階 | 総合食料品・日曜消耗品・化粧品、屋内駐車場 | 店舗1階·直結 | 駐車場 車いす駐車場 |
1階 |
テナント
1階は売り場中央に通路があり、それより南西側にフードコートと直営食料品売り場を、北東側には直営化粧品・ドラッグ売り場と衣類、靴屋など各種専門店を配置している。なお売り場の北側はピロティ駐車場となっている。
2階も売り場中央に通路があり、通路南側と北側に直営の日用品・雑貨・衣類の売り場、東側にはアピタクロージング、売り場の北東から南端に100円ショップや書店、アミューズメント、旅行代理店などの専門店を配置している。
備考
立地は国道23号から一本入った工業団地の中で、工場に囲まれている。23号線からは建物が見えず、そのためか閑散としており、駐車場が満車になることはまずない。[要出典]
エレベーター、エスカレーターは三菱製で、比較的新しいためサティ時代のものをそのまま使用している。[要出典]
このほかにも自動ドアや駐車場の満空表示などもサティ時代の物を使用している[要出典]。
サティ時代に併設していた「ワーナー・マイカル・シネマズ鈴鹿」は[4]、マイカルの再建のスポンサーとなったイオングループ[12]が運営するイオンモール鈴鹿へ移転した。また、その向かい側にボウリング場「パームボウル」[4]が存在したが、同様にパネルで封鎖されている。
アピタ改装時に1階の売り場であった一部分約5000m2を駐車場へ転換しており、天井等から名残を確認することができる[1]。
アクセス
- ^ a b c d e f g h i j k l m 『アピタ鈴鹿店の開店について』(PDF)(プレスリリース)ユニー株式会社、2004年10月 。2019年3月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g “MEGAドン・キホーテUNY鈴鹿店の店舗情報・WEBチラシ”. 驚安の殿堂 ドン・キホーテ. 2019年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『ダブルネームの業態転換店舗『MEGA ドン・キホーテUNY鈴鹿店』『MEGA ドン・キホーテUNY伊勢崎東店』2019年6月25日(火)リニューアルオープン!』(PDF)(プレスリリース)UDリテール株式会社、2019年6月13日 。2019年6月15日閲覧。
- ^ a b c d 「マイカル「鈴鹿サティ」開店」『日本食糧新聞』(日本食糧新聞社)、1998年11月18日。
- ^ 「鈴鹿サティ閉鎖へ 「残念」…地元に衝撃 大型店の激戦区 売り上げ伸びず」『中日新聞』(中日新聞社)、2002年1月29日、朝刊 三重版、14面。
- ^ 「鈴鹿サティきょう閉店 映画館やボウリング場も」『中日新聞』(中日新聞社)、2002年8月31日、朝刊 三重版、20面。
- ^ 「ユニー、年末に向けて積極展開 「アピタ鈴鹿店」など開店」『日本食糧新聞』(日本食糧新聞社)、2004年11月22日。
- ^ 「来月にもアピタ開店 鈴鹿サティ跡に県内7店目」『中日新聞』(中日新聞社)、2004年9月8日、朝刊 三重総合版、17面。
- ^ 「アピタ鈴鹿店10月22日オープン 三重県鈴鹿市」『タイハン特報』(大量販売新聞社)、2004年11月11日。
- ^ 『ユニー×ドン・キホーテ 2019年(令和元年)後半のダブルネーム業態転換6店舗 リニューアルオープン決定!』(PDF)(プレスリリース)ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社、株式会社ドンキホーテホールディングス、2018年12月26日 。2019年8月26日閲覧。
- ^ 「MEGAドン・キホーテUNY/鈴鹿店にユニー運営「衣料品専門店」初導入」『流通ニュース』、2019年6月13日。2019年6月15日閲覧。
- ^ 「イオン、マイカル支援で流通トップに躍進、MD改革、外資進出に先手」『日本食糧新聞』(日本食糧新聞社)、2001年11月28日。
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