EM chip 関連項目

EM chip

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/09 14:18 UTC 版)

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註釈



  1. ^ ただし、いくつかのチャンネルでは「イーエムチップ」としている場合もあり、公式にも表記のゆれが見られる。製品取扱説明書の多くなど、紙上での公式な文書では「エムチップ」としている。
  2. ^ 端子とは反対面のEMマークの下に赤いラインが入っていないもの非対応としている(国際ローミング お申し込み方法 | イー・モバイル)
  3. ^ ただし、交換用としての店頭設置分およびカスタマーセンターから利用者に発送される分とも、いわゆる「黒SIM」であるため、いずれの受付方法であっても契約電話番号は変更となる。
  4. ^ 後に、後継となるPWR-Q200も登場し、NTT西日本では、これに代わって、LTE網にも対応したPWR-N1000をバッファローとNECアクセステクニカの共同開発により提供開始している。因みに、N1000は、microSIMを利用するタイプとなっている。
  5. ^ イー・モバイル NTT東日本「光ポータブル」対象 3G データ通信サービス申し込み受付
  6. ^ 知人から譲り受けたイーモバイルの端末がありますが、EM Chip(USIMカード)のみを新規契約することは可能でしょうか。
  7. ^ 2010年7月31日を以って、新規受付は終了している。ただし、ネットワークを提供する当時のドコモグループのうち7社(当初から東海・関西エリアは対象外であったため、全9社ではなかった。ただし、中央会社であるエヌ・ティ・ティ・ドコモ本体は、長野県のみローミング対象に含めていたため、提供会社に含まれていた。また、当時のドコモ北海道は、道央圏のみ対象外とし、それ以外はローミングエリアとしていた。その後、富山県・佐賀県がローミング対象外となっている)との協定により、2010年10月31日を以って、残る23道県でのローミングサービスを終了する。なお、FOMAサービスエリア(バンド1)のみをローミング対象としており、FOMAプラスエリアは対象外としていたことから、UMTSのバンド6は使えない仕様となっている。そして、前述のように長野県を除く東名阪エリアではローミング対象外であることから、国内では東名阪バンドとも称される、バンド9エリア(1.7GHz帯)でのローミングも無論対象外であった。


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