1984年の映画 死去

1984年の映画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 14:16 UTC 版)

死去

日付 名前 国籍 年齢 職業
1月 6日 アーネスト・ラズロ 85 撮影監督
20日 ジョニー・ワイズミュラー 79 俳優
29日 フランセス・グッドリッチ 93 脚本家
2月 15日 渋沢秀雄 91 初代東宝代表取締役会長
エセル・マーマン 76 歌手・女優
3月 1日 ジャッキー・クーガン 69 俳優
4月 6日 長谷川一夫 76 俳優
9日 雨森雅司 53 声優
16日 バイロン・ハスキン 84 映画監督
5月 16日 アンディ・カウフマン 35 コメディアン
6月 15日 内田良平 60 俳優
23日 黒川弥太郎 73 俳優
7月 3日 平井道子 48 声優
25日 平田昭彦 56 俳優
27日 ジェームズ・メイソン 75 俳優
8月 5日 リチャード・バートン 58 俳優
9月 10日 ジョルジュ・ド・ボールガール 63 プロデューサー
14日 ジャネット・ゲイナー 77 女優
17日 リチャード・ベイスハート 70 俳優
25日 ウォルター・ピジョン 87 俳優
10月 10日 マキノ智子 77 女優
21日 フランソワ・トリュフォー 52 映画監督
23日 オスカー・ウェルナー 61 俳優
25日 パスカル・オジェ 25 女優
11月 1日 ノーマン・クラスナー 74 脚本家
12月 2日 森谷司郎 53 映画監督
7日 大川橋蔵 55 俳優
8日 ルーサー・アドラー 81 俳優
18日 竜崎勝 44 俳優
24日 ピーター・ローフォード 61 俳優
28日 サム・ペキンパー 59 映画監督

注釈

  1. ^ 『The Hollywood Story』では、132.7 $MILLIONS となっている[2]
  2. ^ 『東宝75年のあゆみ』では、「11月16日」となっている。
  3. ^ 日本映画製作者連盟の発表では16.5億円となっている[31]
  4. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は23.1億円となっている[33]
  5. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は17.0億円となっている[33]
  6. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は31億7600万円となっている[33]
  7. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は29億0600万円となっている[33]
  8. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は16億9000万円となっている[33]
  9. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は15億4100万円となっている[33]
  10. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史』では配給収入は14億9800万円となっている[33]

出典

  1. ^ a b c d e f g h 石原良太 1986, p. 145.
  2. ^ a b Finler, Joel Waldo (2003) (英語). The Hollywood Story. Wallflower Press. p. 360. ISBN 978-1-903364-66-6. https://openlibrary.org/books/OL8767837M/The_Hollywood_Story 2024年2月12日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 東宝 2010b, p. 234.
  4. ^ a b c d e 東映 1992, p. 76.
  5. ^ ジョセフ・ロージー(Joseph Losey)について”. allcinema. スティングレー. 2024年4月2日閲覧。
  6. ^ 20世紀西洋人名事典『リチャード バートン』 - コトバンク
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 東宝 2010b, p. 235.
  8. ^ フランソワ・トリュフォー:プロフィール・作品情報・最新ニュース”. 映画.com. 2024年4月2日閲覧。
  9. ^ a b c 東映 1992, p. 78.
  10. ^ 日活 2014, p. 134.
  11. ^ AGAIN”. 日活公式サイト. 日活. 2023年3月11日閲覧。
  12. ^ a b 岩波 1996b, p. 600.
  13. ^ a b 東映 1992, pp. 76–77.
  14. ^ a b 松竹 1985, p. 696.
  15. ^ 東宝SF特撮映画シリーズ 1985, p. 140.
  16. ^ 東京国立近代美術館フィルムセンター火災”. 東京文化財研究所 (2015年11月20日). 2019年9月26日閲覧。
  17. ^ 山川 1987, p. 469.
  18. ^ 谷川 1993, p. 184.
  19. ^ a b c 前野裕一 2018, pp. 234–236.
  20. ^ 麻雀放浪記 : 作品情報”. 映画.com. 2024年4月9日閲覧。
  21. ^ a b 前野裕一 2018, pp. 240–241.
  22. ^ 映画 魔界の大陸 (1978)について”. allcinema. 2022年8月3日閲覧。
  23. ^ お葬式 : 作品情報”. 映画.com. 2024年4月9日閲覧。
  24. ^ 斉藤 2009, p. 98.
  25. ^ 第32作 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎”. 『男はつらいよ』公式サイト. 松竹映画. 2016年12月28日閲覧。
  26. ^ 第33作 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎”. 『男はつらいよ』公式サイト. 松竹映画. 2016年8月5日閲覧。
  27. ^ 小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  28. ^ 主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年)” (Excel). 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  29. ^ a b 過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
  30. ^ 主要耐久消費財等の普及率(全世帯)(平成16年3月末現在)” (XLS). 内閣府公式サイト. 統計表一覧:消費動向調査. 内閣府 (2004年3月31日). 2022年5月3日閲覧。
  31. ^ 1984年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
  32. ^ 中川右介「資料編 角川映画作品データ 1976-1993」『角川映画 1976‐1986 日本を変えた10年』角川マガジンズ、2014年、283頁。ISBN 4-047-31905-8 
  33. ^ a b c d e f g 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』キネマ旬報社〈キネマ旬報ムック〉、2012年5月、430頁。ISBN 978-4873767550 





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