荒砥城 (出羽国) 荒砥城 (出羽国)の概要

荒砥城 (出羽国)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/29 09:49 UTC 版)

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荒砥城
山形県
別名 八乙女城
城郭構造 平山城
築城主 荒川清泰
主な改修者 馬場氏、 泉沢久秀
主な城主 大江氏、荒川氏、伊達氏、水野氏(蒲生氏)、泉沢氏(上杉氏)
遺構 曲輪、井戸
指定文化財 白鷹町指定史跡[1]
位置 北緯38度11分13秒 東経140度5分54秒 / 北緯38.18694度 東経140.09833度 / 38.18694; 140.09833座標: 北緯38度11分13秒 東経140度5分54秒 / 北緯38.18694度 東経140.09833度 / 38.18694; 140.09833
地図
荒砥城
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  1. ^ a b 「文化財一覧」白鷹町公式HP
  2. ^ 館山城鮎貝城小国城中山城荒砥城(館山城を除く4城はのちに「役屋」に改称)。幕末の加増により高畠城が追加。


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