演奏記号
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/14 05:33 UTC 版)
演奏記号(えんそうきごう)は、五線記譜法による楽譜にあって、演奏をするために必要なさまざまな記号のうち、五線、音部記号、拍子記号、音符、休符、調号、臨時記号などをのぞいた、重要であるが記譜法上必要不可欠な要素ではない記号をいう[注釈 1]。演奏記号には、文字を用いてことばによって示すものと、それ以外のマークやシンボルによるものとがある(どちらも記号と呼ばれる)。
注釈
出典
- ^ 黒坂俊昭; 日本大百科全書(小学館ニッポニカ). “演奏記号とは”. コトバンク. 2021年8月20日閲覧。
- ^ 遠藤 2009, p. 87.
- ^ a b 遠藤 2009, p. 102.
- ^ a b 遠藤 2009, p. 10.
- ^ 遠藤 2009, p. 105.
- ^ a b 遠藤 2009, p. 20.
- ^ 遠藤 2009, p. 117.
- ^ a b c 遠藤 2009, p. 17.
- ^ 遠藤 2009, p. 21.
- ^ 遠藤 2009, p. 190.
- ^ 遠藤 2009, p. 191.
- ^ a b 遠藤 2009, p. 138.
- ^ a b c 遠藤 2009, p. 173.
- ^ 遠藤 2009, p. 133.
- ^ 遠藤 2009, p. 114.
- ^ a b 遠藤 2009, p. 146.
- ^ 遠藤 2009, p. 141.
- ^ 遠藤 2009, p. 8.
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