振付稼業air:man
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 17:19 UTC 版)
ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 踵で愛を打ち鳴らせ(2012年)
いきものがかり
AKB48
HKT48
- バグっていいじゃん(2017年)
Not yet
OK Go
- I Won't Let You Down(2014年)
木村カエラ
- You(2006年)
- Honey B ~みつばちダンス~(2007年)
- Jasper(2008年)
- BANZAI(2009年)
- Ring a Ding Dong(2010年)
- 喜怒哀楽 plus 愛 (2011年)
- OLE!OH!(2014年)
きゃりーぱみゅぱみゅ
くるり
- Liberty&Gravity(2014年)
サカナクション
- ネイティブダンサー(2009年)
- スローモーション(2011年)
- バッハの旋律を夜に聴いたせいです。(2011年)
- さよならはエモーション(2014年)
- 新宝島(2015年)
- 忘れられないの(2019年)
私立恵比寿中学
- 禁断のカルマ(2013年)
- バタフライエフェクト(2014年)
SMAP
- Moment(2012年)
V6
- 蝶(2008年)
- バリバリBUDDY!(2012年)
NEWS
- バンビーナ (2008年)
- SUMMER TIME(2008年)
- Happy Birthday(2008年)
- 恋のABO(2009年)
- Fighting Man(2010年)
- チャンカパーナ(2012年)
- WORLD QUEST(2012年)
- 渚のお姉サマー(2013年)
- ONE -for the win-(2014年)
- KAGUYA(2015年)
- チュムチュム(2015年)
- ヒカリノシズク(2016年)
- Touch(2016年)
- 恋を知らない君へ(2016年)
- Theme of QUARTETTO(2016年)
- EMMA(2017年)
- LPS(2018年)
- BLUE(2018年)
- 「生きろ」(2018年)
- トップガン(2019年)
- Love Story(2019年)
- チンチャうまっか(2020年)
- ビューティフル(2020年)
- カナリヤ(2020年)
- 未来へ(2021年)
- ReBorn(2021年)
- LOSER(2022年)
- 三銃士(2022年)
- ギフテッド(2023年)
関ジャニ∞
- 今(2017年)
- ^ デジタル教材スタッフ (2014年12月25日). “「歴史にドキリfeat.花燃ゆ フラワー・バーニング・スペシャル」前山田健一(ヒャダイン)さん・振付稼業air:manさんにインタビュー!”. NHK for School:NHK スタッフ日記. 2014年12月26日閲覧。
- ^ a b c d “日本でもっとも歴史あるミュージックビデオ賞 「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」。 クリエイターズセッション開催決定!”. 朝日新聞デジタル (2012年2月10日). 2012年9月19日閲覧。
- ^ a b c “【日本コカ・コーラ】ロンドン行き5チームも決定!ダンスバトル「My Beat Contest」決勝選出全17グループのダンスパフォーマンス動画を「コカ・コーラ オリンピック応援パーク」で配信中!”. 朝日新聞デジタル (2012年7月12日). 2012年9月19日閲覧。
- ^ a b テレ朝『関ジャム 完全燃SHOW』(2017年1月22日放送)での杉谷の発言。この時に流れていたのは、シーアの『Alive feat.土屋太鳳』のミュージックビデオだった。[出典無効]
- ^ 小林 香織 (2017年8月24日). “踊りで紡ぐコミュニケーション。振付稼業air:manが抱く野望(後編)”. The BORDERLESS. 2019年2月3日閲覧。
- ^ 『CNCIグループの新TVCM「楽しさ、ヨリドリ、ミドリ。」オンエア開始について 〜 みんな踊りたくなる...双子タレントMIOYAEさんが歌って踊る新TVCM。振付はair:manさん 〜』(PDF)(プレスリリース)コミュニティネットワークセンター、2017年12月20日 。2018年2月20日閲覧。
「振付稼業air:man」の続きの解説一覧
- 1 振付稼業air:manとは
- 2 振付稼業air:manの概要
- 3 メンバー
- 4 ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 5 Kis-My-Ft2
- 6 関連項目
- 振付稼業air:manのページへのリンク