半熟英雄
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『半熟英雄』(はんじゅくヒーロー)は、第1作が1988年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム(公式ではないが、リアルタイムストラテジーにも該当する)の作品であり、またシリーズの総称である。
- ^ http://skky17.hatenablog.com/entry/2015/05/21/230313
- ^ iモード版の対応機種は903i、703i以降でiアプリに対応している機種。
- ^ 例として「くちびるナイト」が「リップナイト」、「コロボックル」が「ミニマムマン」に改名されており、WSC版以降に発売された作品では改名後の名前で登場している。また、WSC版で追加された12体のエッグモンスターはスマートフォンアプリ版では登場しない。
- ^ “SFCの名作「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」がスマホアプリに 今秋配信”. ねとらぼ. ITmedia (2017年6月12日). 2017年6月13日閲覧。
- ^ “「半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!」が2017年10月19日に配信決定。1週間の配信記念セールも開催予定” (2017年10月11日). 2017年10月11日閲覧。
- ^ 各ステージクリア時のターン数に応じて報酬(課金アイテム入手、エッグモンスター、将軍の強化、ボスモンスター、ボス将軍解放の3種類)が得られる。
- ^ choboraunyopomiのツイート(921253942759104512)
- ^ ただしゲーム内での表記は文字数制限で「エッグマン」になっている。
- ^ “配信は10月!スマホアプリ『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!』8体の公募エグモンが大発表!” (2017年9月24日). 2017年9月24日閲覧。
- ^ 株式会社QBQ 編 『懐かしスーパーファミコン パーフェクトガイド』 マガジンボックス(M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p33
- ^ 『半熟英雄 対 3D 公式ガイドブック☆ ノーカットエディション』株式会社レッカ社、スクウェア・エニックス編/スクウェア・エニックス、370頁
- ^ ただし、ドラゴンクエストシリーズはトンヌラを除くと主人公やメインパーティーの人物は参加していない。
- ^ 初代『半熟英雄』の取扱説明書にはゼウス、ヴィーナス、アキレス、アドニスの4将軍のイラストが掲載されているが、ゲームには反映されていない。
- ^ これに限らず、3作目第1話はほぼ全て『ライブ・ア・ライブ』のパロディで構成されている(第1話の雰囲気に合わせて原作同様にシリアス)。
- ^ 解説書では使用頻度が明言されているが、明確なレベル設定は『半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! てきぱきクッキングガイド』p73より。ただし敵将軍が持っている卵がまねっこエッグの場合は例外的に使用しない。
- ^ 『半熟英雄 対 3D 公式ガイドブック☆ ノーカットエディション』株式会社レッカ社、スクウェア・エニックス編/スクウェア・エニックス、419頁
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