ゴジュラス
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劇中の活躍
『HISTORY OF ZOIDS』
X-Day後に改造された神風ジョーのゴジュラスが登場し、レッドホーンを撃破[21]。
『戦闘機械獣のすべて』
「ゾイド星戦史外伝 アルダンヌの戦い」で登場。グローバリーIII世号に乗って地球からやってきた少年・神風ジョーが操縦し、帝国ゾイドを苦戦しながらも退けることに成功した[25]。
バトルストーリー
- 『ゾイドバトルストーリー』(小学館)
- 『ゾイドバトルストーリー』第1巻では、ZAC2030年におけるレッドホーンとの交戦では無敵の戦闘力を見せた[24]。その後、ZAC2032年にはゼネバス帝国軍が対ゴジュラス用ゾイドであるアイアンコング開発し投入。共和国領防衛戦では約200台のゴジュラスが約150台のアイアンコングを迎え撃ち、大平原で激突した。先行してミサイル攻撃を行ったアイアンコングにより犠牲を出しながらもゴジュラス部隊は捨て身の進軍を続け、アイアンコングが格闘戦に備えて肩部ミサイルランチャーを腕に持ち替えた隙を突き、格闘戦に持ち込んだ。この交戦によってアイアンコングの撃退には成功したものの、ゴジュラスは140台、アイアンコングは100台の損失を出し、ゴジュラスの無敵時代は2年で終わった[31][注 14][注 15]。そこで共和国軍はゴジュラスのパワーアップ計画としてゴジュラスMk-IIの開発に着手する[43]。
- ZAC2035には諜報部からの新型ゾイド開発の報せを受け、4機のサラマンダーに空輸された後帝国基地への単独での潜入任務を敢行。サーベルタイガーを発見し、そのデータ収集を行った[44]。ZAC2037には帝国軍スパイコマンド・「エコー」に奪取されたウルトラザウルスを奪還すべく2機がかりで動きを封じ込め、カノントータスの砲撃を支援[45]。
- 『ゾイドバトルストーリー2』ではZAC2044年ではトビー・ダンカン少尉操縦のデスザウラーに配備基地が強襲を受け、ゴジュラス複数機が部隊ごと壊滅している[46]
- 『ゾイドバトルストーリー4』ではZAC2047年7月~12月にかけてはフロレシオ海の孤島に複数機が配備され、かまどとツバメ作戦に参加。デスザウラーを迎え撃った[47]。
- ZAC2048年9月にはマッドサンダー完成前に帝国軍の目を逸らすためにスクラップになった機体が大量にカムフラージュされて偽装研究所に運ばれ、帝国軍を惹き付けて欺く任務に用いられた[48]。
- 『ゾイド公式ファンブック』(小学館)
- 『ゾイド公式ファンブック』1巻では、ZAC2099年8月の戦争緒戦の北エウロペ大陸での戦いでロブ・ハーマン搭乗機がガイロス帝国軍ゾイドに包囲されながらも奮戦[16]。
- 『ゾイド公式ファンブック2』では、ZAC2100年3月に行われた[49]エルガイル海岸防衛戦においてジェノザウラーと対峙した機体がレブラプターの大群による攻撃を受け撃破されている[49][注 16]。
- 『ゾイド公式ファンブック4』では、ZAC2101年10月の暗黒大陸セスリルニム市の戦いに2機のゴジュラスが投入される。しかし、復活したデスザウラーと交戦し返り討ちに遭っている[50]。
アニメ
『ゾイド -ZOIDS-』では第1話において石化した化石として登場する。それ以外の機体はすべてゴジュラスガナーまたはゴジュラス・ジ・オーガ相当の装備構成の機体となる。本編では「ZG(ズィー・ジー)」という略語でも呼ばれる[51]。
実写
東宝が制作した玩具宣伝用CMではアイアンコングやサラマンダーたちと共演。制作者は『さよならジュピター』や「ゴジラシリーズ」で特撮助手を務め、「ミレニアムゴジラシリーズ(『ゴジラ2000 ミレニアム』〜『ゴジラ FINAL WARS』)』で特技監督の1人となった浅田英一。
なお、トミーはウルトラザウルスとサーベルタイガーが登場する時には、特撮製作は東映に任せるようになった。
1985年ごろに制作された『ZOIDSWORLD』という特撮映像作品で、サラマンダー、ゴルドス、レッドホーンなどと出演。レッドホーンを撃退する活躍を見せた[52][53]。
映画『ゴジラ』の海外版『ゴジラ1985』ではオープニング後の新撮影シーンで子供がゴジュラスをいくつかの玩具とともに遊んでいる場面がある。
映画『ジュブナイル』では他の同年代『コロコロコミック』掲載キャラクターとともに、RZ版キットが主人公の部屋に飾られる形で登場している。
1992年リリースのFRONT242のビデオ作品『Integration Eight X Ten』に蛍光オレンジや蛍光グリーンなどに塗装されたゴジュラスが登場するアイキャッチ的映像が収められている。画面左端から中央に向かって歩いて行く途中、上からハンマーで叩き壊される。
ゲーム
- ファミコン『ゾイド 中央大陸の戦い』(1987年)では、「ごじゅらす(=ゴジュラス)」が主人公。ゲーム中でMk-IIにパワーアップする。翌年の『ゾイド2 ゼネバスの逆襲』『ゾイド黙示録』にも登場。
- ゲームボーイ『ゾイド伝説』で自機の一つ(他にはマッドサンダー、シールライガー、アイアンコング、デスザウラー、グレートサーベル)として登場。
- プレイステーション用ソフト『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』(2000年)に登場。『ヘリック共和国VSガイロス帝国』(2002年)では、ジ・オーガ時にはゲーム中のゾイドの中でも最強クラス。このシリーズでは、ゴジュラスギガと同じ前傾姿勢をとって疾走する(ギガは登場しない)。
- 『ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』(2001年)では、ゴジュラス3という変種も登場。
- 『ゾイドインフィニティ』(2004年)では、ゲーム中のアイテム取得でゴジュラス・ジ・オーガとゴジュラスギガを取得できる。
- 『ZOIDS STRUGGLE』(2004年)『ゾイドフルメタルクラッシュ』(2005年)では登場しないものの、ゴジュラスギガをカスタマイズすることでガナー仕様を再現可能となっている。
- 「ZOIDS SAGA シリーズ」、「ZOIDS VS.シリーズ」では、ノーマル機を含めた多数のバリエーションが登場。
注釈
- ^ a b トミー版キットでは電飾用の電池ボックスの部位である
- ^ 『HMM』ではオーウェン・ターナーとなっている[14]
- ^ ゴジュラスは気まぐれでパイロットに操縦しにくい、とした資料も存在する[5]。
- ^ 「HISTORY OF ZOIDS」の記述では作業用メカとして運用[18]、小学館「ゾイド公式ファンブック」の記述では作業用への転換が検討されていた[12]と二通りの記述が存在する。
- ^ ヘリック共和国には地球人科学者クローネンブルグ博士が味方し、各種地球技術をもたらしている[19][20]。
- ^ 資料によって改修型の登場タイミングが異なり、トミーから刊行された「HISTORY OF ZOIDS」ではX-Dayが発令されたZAC2033年[21]、小学館から刊行された公式ファンブックではZAC2030年としている[12]。
- ^ パワーアシスト、エネルギーブーストの設定は小学館より刊行された『戦闘機械獣のすべて』を初出としている。パワーアシストは運動力の強化装置、エネルギーブーストは作動させることで瞬発力を10倍に強化する装置とされる[22]。
- ^ その後はMk-II量産型が継続して運用された[26][27]。
- ^ 『月刊コロコロコミック』誌掲載バトルストーリーにおいてはジェノザウラークラスの荷電粒子砲を1、2発耐え得る防御性能を誇ったともされている[28]。
- ^ a b c 同様の装備を持つマンモスのテクニカルデータから引用[34]。
- ^ コトブキヤより2013年12月に発売された『HMM-040 RBOZ-003ゴジュラス』解説書の設定では野生体の種名を「ホワイドン」としているが、後述する同名の改造機種との関連は不明。また、こちらの解説におけるゴジュラスの実戦配備はZAC2032年となる[14]
- ^ 惑星Ziにおいては近代から5000万年前に惑星の凍結期に入り[37]、それ以前に地上で生活していた恐竜型ゾイドは地底世界へと移り住んだ[38]。これはマグマ溜まりに近接する空洞に位置しており、平均気温90度、地上の20倍の気圧によって恐竜型ゾイドの生存に適した環境にあった[37]。
- ^ ゴジュラスギガは単二は使わないが、単三2本、単四2本と使用本数が同一である。
- ^ 小学館刊「ゾイドバトルストーリー」1巻においては、アイアンコングとゴジュラスの戦力比は互角とし「砲撃戦ならアイアンコング、接近戦ならゴジュラスが勝利する」としている[1]。加えて、『ゾイド公式ファンブック2』においては同様の戦力評価をしつつも総合能力でアイアンコングが上回るとしている[42]。
- ^ コトブキヤより2009年12月に発売された『HMM 1/72 アイアンコング』の解説書扱説明書では戦闘の経緯が改変されており、戦闘の舞台は国境地帯からウィルソン市となり、15時間の格闘戦が行われ、同都市が壊滅しおよそ3000人の死傷者が発生したものとなっている。
- ^ 月刊コロコロコミック誌掲載時点ではゴジュラスのパイロットの視点で「デスザウラーに劣る威力から、ジェノザウラーの荷電粒子砲をゴジュラスの装甲ならば1、2撃耐用し格闘戦での勝利が可能」とする旨の説明や、その後ゴジュラスを襲撃するレブラプターは輸送船(ホエールカイザー)に潜伏していたとする説明がなされていたが[28]、小学館「ゾイド公式ファンブック2」時点では省略されている。
- ^ 『ゾイドバトルコミック』作中では「42cm」とする記述も存在する[58]。
- ^ エネルギーパックとスタビライザー、8連装ミサイルが省略されている。
- ^ ZAC2100年の軍団組織図においては、ゴジュラス・ジ・オーガとデストロイド・ゴジュラスを除くすべてのゴジュラスはこのゴジュラスガナーとなっている[69]。
- ^ ゴジュラスのCG製作において、アニメスタッフは当時の技術では製作に多くの時間を要したとインタビューにおいて語っている[75]。
- ^ 学年誌においては「対デスザウラー用に開発した」とする記述も存在する[80]。
- ^ コトブキヤより2016年12月に発売された『HMM ゴジュラス・ジ・オーガ』の組立説明書においては開発経緯が改変され、ベースとなったのはクック湾基地跡地から発見された惑星Zi大異変から運良く生き残ることのできた個体の1体で、原種の中からとりわけ気性の荒い個体をその凶暴性を戦闘に活かすためあえて調整を施さなかった最終決戦モデルとされる。また、こちらの解説においては開発は西方大陸のアレクサンドル基地において行われている。オーガノイドシステムを組み込まれたあと、OS搭載当初はコアとシステムが同調不全から鈍重な動きしかできず、その上操縦に当たったテストパイロットを悉く精神崩壊に追いやった。そして二度目の起動試験の際に完全に暴走、基地の施設のみならずそこに配備されていた約50機ものゾイドを破壊し、30機近い小型ゾイドと中型ゾイドを使っての足止めと特殊部隊員の尽力によってどうにか停止したが、この事故により同基地は2ヶ月近い復旧期間を要することとなり、これ以降OS搭載のゴジュラスは「オーガ(悪鬼)」と呼ばれ、その運用計画は凍結させられた。その後、帝国軍との第二次全面会戦勃発の際にはあくまで“囮にする”あるいは“敵の前で暴走させる”という名目でロブ基地に送られたとしている。
- ^ ゴジュラスキャノン[84]やロングレンジバレルキャノン[85]等、複数の表記が存在する。
- ^ 作中では台詞でジ・オーガであると明言されているが、ゾイドバトルカードゲームでは当該のゴジュラスはゴジュラスRoSと名称が付けられており、ジ・オーガとは別のカードとして扱っている。
- ^ 同エピソードは、ゲーム『ゾイドタクティクス』のストーリーパートでもアニメと同じ内容で語られており、ジ・オーガが敵役となっている。
- ^ HGはハンドガンの略[101]。
- ^ ヒポパタマスとは英語でカバ
- ^ 情景モデルでは腕部と武器に1/60スケール・ドム、背部翼に『重戦機エルガイム』の1/144 ランドブースター・スピリッツ、肩のミサイルポッドはアーマードバルキリーのパーツが使われている
- ^ 機体呼称は学年誌掲載時のもの[122]。
- ^ 機体呼称は森永製菓『メカ生体ゾイド ウェファーチョコ』収録時のもの[124]。「ウォリアー」と記述した資料もみられる[125]。
- ^ a b c 機体呼称と全長・重量の諸元は森永ゾイドウェファーチョコの付属シールより。
- ^ 機体呼称は学年誌掲載時のもの[121]。
- ^ タカラトミー広報担当を含む出演者の会話中で、「現在のティラノサウルスの学術に基づいた姿勢」で「元々の一般的なゴジュラスと特徴を同じくしながらも、全く違うデザインで描かれた」という趣旨が語られている[137]。
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