SonicStage Vとの違い
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「x-アプリ」の記事における「SonicStage Vとの違い」の解説
SonicStageシリーズの最終バージョンであるSonicStage V 5.2との違いは以下である(2012年11月現在)。 Windows 7以降のWindows OSへの正式対応 2010年以降発売のウォークマンへの正式対応 これまで「Media Manager for WALKMAN」や「Image Converter 3」などを利用しなければいけなかった動画、画像、ポッドキャストの管理及び転送機能を搭載。 12音解析技術に基づくおまかせチャンネルのサポート(自動プレイリスト生成機能と合わせて使うことにより同機能非対応のウォークマンでも利用できる) 12音解析技術に基づくノンストップMIX再生のサポート(バージョン3.0以降) イコライザー(バージョン3.0以降) 歌詞ピタ、ちょい聴きmora(バージョン2.0以降)機能のサポート(対応機種のみ) ※「ちょい聴きmora」サービスは、2013年3月10日をもって終了。 各種アプリケーションを搭載。 ソフトウェア及び接続機器の自動アップデート確認機能。 ジャケット写真の自動取得機能(x-アプリがリリースされる前の2009年8月11日まではSonicStage V/SonicStage CP/SonicStage(3.3/3.4)で利用可能だった) 音楽配信サイトmoraの利用(バージョン4.0以降、2012年10月1日のリニューアル前はx-アプリ(3.0以前)/SonicStage V/SonicStage CP/SonicStage(3.4以前)/CONNECT Playerで利用可能だった) また、以下の機能はSonicStage Vのリリースの際に省かれたものでSonicStage CP以来の再搭載となる。 複数のプレイリストの同時転送。 楽曲リリース情報の月日設定。 MDウォークマン最終機種MZ-RH1のサポート(バージョン2.0以降)
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