SO503i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 06:37 UTC 版)
DoCoMo by Sony SO503i(ドコモ バイ ソニー エスオー ごー まる さん アイ)は、ソニー(現ソニーモバイルコミュニケーションズ)製のNTTドコモの第二世代携帯電話(mova)端末である。
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- 1 SO503iとは
- 2 SO503iの概要
SO503i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 07:29 UTC 版)
「ソニーモバイルコミュニケーションズ」の記事における「SO503i」の解説
2001年3月発売。ソニー初のJava対応端末。予測変換機能「POBox」をドコモ向けとして初導入し、変換性能に磨きをかけた。当時としては珍しい大型TFT液晶を搭載して当初の人気は上々だったが、折りたたみ時にボタンが干渉して画面に傷がつく、センタージョグの耐久性が低い、ソフトウェアのバグ等のトラブルも散見された。
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SO503i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
2001年3月発売。折りたたみ式。115g。ジョグダイヤル採用モデル。端末としては画面にボタンが触れて画面傷だらけや、端末をたたんだ時のゲタが直ぐに取れてしまうなど不具合が目立つ端末。
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