SHIFT-NISSAN CM TRACKS-
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『SHIFT-NISSAN CM TRACKS-』（シフト ニッサン シーエム トラックス）は、2004年2月4日に日産自動車とソニー・ミュージックのコラボレーションにより、ソニー・ミュージックダイレクトから発売された日産自動車のCMで使用された楽曲を集めたコンピレーション・アルバムシリーズの第一弾。規格品番：MHCP-148。[1]
本項では2006年5月24日に発売されたシリーズ第二弾『SHIFT second NISSAN CM TRACKS』（シフト セカンド ニッサン シーエム トラックス）（規格品番：MHCP-971）[2]、2009年3月25日に発売されたシリーズ第三弾『SHIFT III NISSAN CM TRACKS』（シフト スリー ニッサン シーエム トラックス）（規格品番：DFCP-16／デフスターレコーズ）[3]についても併せて記述する。
概要
日産自動車CM曲のコンピレーション・アルバム第一弾。1970年代に用いられたCM曲から、CD発売当時オンエア中のCMソングまで幅広く全18曲を収録。[1]
SHIFT-NISSAN CM TRACKS-
| 『SHIFT-NISSAN CM TRACKS-』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| NISSAN の コンピレーション・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | 邦楽／洋楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト | |||
| プロデュース | NISSAN x SonyMusic | |||
| NISSAN アルバム 年表 | ||||
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収録曲
- ファットボーイ・スリム「ライト・ヒア、ライト・ナウ」
- プロダクトビジョンCM（2001-2002）
- マット・ビアンコ「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」
- ティアナ（2003-2005）
- モービー「ポルセリン」
- プリメーラ（2003-2005）
- ドクター・ジョン「ライク・ア・ローリング・ストーン」
- セレナ（2002-2003）
- ザ・クラッシュ「アイ・フォウト・ザ・ロウ」
- エクストレイル（2000-2003）
- ブラン・ヴァン3000「ゴー・ショッピン」
- ウイングロード（2003-2004）
- フィーダー「ファインド・ザ・カラー」
- エルグランド（2002-2003）
- スタイル・カウンシル「マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ」
- アベニール（1999-2000）
- 奥田民生「イージュー★ライダー」
- ウイングロード（1996-1997）
- 吉田日出子「リンゴの木の下で」
- サニー（2002-2003）
- Char&佐藤竹善「チェンジ・ザ・ワールド」
- 企業CM（1997-1998）
- ブライアン・フェリー「ドント・ストップ・ザ・ダンス」
- プリメーラ（2002-2003）
- シャーデー「ラヴ・イズ・ストロンガー・ザン・プライド」
- ブルーバード（1988-1989）
- ボストン「モア・ザン・ア・フィーリング」[5]
- エルグランド（2003-2004）
- ジャーニー「オープン・アームズ」
- エルグランド（2000-2002）
- ボズ・スキャッグス「ウィ・アー・オール・アローン」
- ローレル（1995）
- ダン・フォーゲルバーグ「ロンガー」
- グロリア（1987-1989）
- シンガーズ・スリー「世界の恋人」
- 企業CM（1977-1999）
SHIFT second NISSAN CM TRACKS
日産自動車CM曲のコンピレーション・アルバム第二弾。CD初収録曲も収録。[2]
| 『SHIFT second NISSAN CM TRACKS』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| NISSAN の コンピレーション・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | 邦楽／洋楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト | |||
| プロデュース | NISSAN x SonyMusic | |||
| NISSAN アルバム 年表 | ||||
| ||||
収録曲
- モーガン・フィッシャー「SHIFT anthem」[7]
- 企業CM（2004）
- ジョアン・ビスカント「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル (プレイング・ウィズ・マイ・ハート)」[7]
- ブルーバードシルフィ（2006-2007）
- ニーナ・マドゥー「ジャスト・キャント・ゲット・イナフ」[7]
- マーチ（2005-2007）
- キャシェル 「アイ・フィール・フリー」[7]
- ティーダラティオ（2005-2007）
- MXPX 「ブロークン・ボーンズ」
- エクストレイル（2004-2006）
- ニュー・オーダー「クラフティー」
- セレナ（2005-2006）
- ドーン&タヒーラ「アイ・ラヴ・ユア・スマイル」[7]
- モコ（2004-2005）
- エイミー・ブラックシュレイガ－「トゥルー」[7]
- ラフェスタ（2006-2007）
- エルディッサ「ステイン・アライヴ」[8]
- モコ（2006）
- ケイコ・リー「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
- ステージア（2001-2003）
- キュビズモ・グラフィコ「アップセッターズ!」[9]
- オッティ（2005-2006）
- 電気グルーヴ「Shangri-La」
- テラノ（1997-1999）
- ドノヴァン「サンシャイン・スーパーマン」
- ラフェスタ（2005）
- シェリル・クロウ「エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード」
- シルビア（1999-2000）
- ジョー・サウス「ハッシュ」
- セレナ（2004-2005）
- ジャーニー「ドント・ストップ・ビリーヴィン」
- エルグランド（2004-2006）
- アンジェラ・ジョンソン「レヴォリューション」
- プレサージュ（2004)
- 東京スカパラダイスオーケストラ「君と僕」
- マーチ（1991-1992）
- BUZZ「ケンとメリー 〜愛と風のように〜」
- スカイライン（1972-1977）
SHIFT III NISSAN CM TRACKS
外部リンク
- SHIFT-NISSAN CM TRACKS-（第一弾商品紹介ページ）
- SHIFT second NISSAN CM TRACKS（第二弾商品紹介ページ）
- SHIFT III NISSAN CM TRACKS（第三弾商品紹介ページ）
脚注
出典
- ^ a b “SHIFT-NISSAN CM TRACKS-”. tower.jp. 2022年12月2日閲覧。
- ^ a b “SHIFT second NISSAN CM TRACKS”. tower.jp. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “SHIFT III NISSAN CM TRACKS”. tower.jp. 2022年12月2日閲覧。
- ^ “SHIFT-NISSAN CM TRACKS-”. tower.jp. 2022年12月2日閲覧。
- ^ CMで使用した楽曲の原曲。CMで使用したものはスタジオ・ミュージシャンによるカバー
- ^ “SHIFT second NISSAN CM TRACKS”. tower.jp. 2022年12月2日閲覧。
- ^ a b c d e f 初CD化
- ^ 国内初CD化
- ^ CMバージョンの原曲
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「SHIFT-NISSAN CM TRACKS-」の例文・使い方・用例・文例
- CMをカットするためにテープを早送りした
- CMにはデザインの良さに加えてアイキャッチになる要素が欲しい。
- CM効果を期待しよう。
- 新商品のCMをワンクール流してみよう。
- 30CMの亀裂
- テレビCMを打つことが決定しました。
- 我々ACME Ltd.としては、全力を持って敵対的買収に対抗するものと、明言しておこう。
- スタースポーツ選手は、CM出演料から多くのお金を儲けることができる
- PCM録音という,ディジタル記録方式による録音
- CMタレントという職業
- CMタレントという職業の人
- 番組とCM,またはCMとCMが自然な形で相互に融合しているもの
- PCM方式という,アナログ信号をデジタル信号へ変換する方式
- PCMプロセッサーを内蔵したビデオテープレコーダー
- CMSセンターという,短期資金の効率的運用のための機関
- PCM方式によって音声を送る放送
- PCM方式によって画像や音声を送る放送
- 拉(ら)致(ち)問題のテレビCMが作製される
- 政府は，CMによってこの問題に対する国民の理解が深まることを期待している。
- このテレビCMは家族が海岸沿いを歩いている場面から始まる。
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