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日産・サニー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 09:02 UTC 版)
サニー (SUNNY) は、日産自動車が1966年から2004年まで製造・販売していた自動車(大衆車)。- ^ 旧日本興業銀行出身。長く社長・会長を務め、日産自動車中興の祖と言われた。
- ^ 「太陽がいっぱい」と言う意味。一般公募により、応募総数848万3,105通の中から名づけられた。この時点で「サニー」はソニーにより商標登録されていたので、ソニーからの許諾をとった上で商標とした。
- ^ Aクラス:ベースモデルの現地での販売価格が1,800オーストラリアドル以下。
- ^ 1,100cc以下クラス、ドライバーは黒沢元治。
- ^ 型式名の10の位にあたる「2」は、日産の命名規則で小型貨物自動車を表す。
- ^ ただし、翌年に起こったオイルショックのため、ロータリーエンジン車の開発は中止されている。
- ^ ただし当時はステーションワゴンではなく"5ドアセダン"扱い。
- ^ 1981年7月に当時の石原俊社長の方針で、国内外で展開していた「ダットサン」ブランドを廃止し「日産」ブランドへの統一が発表された(ダットサン・ピックアップを除く)。車検証に記載される車名も「ダットサン」から「ニッサン」に切り替えられた。
- ^ 1981年当時はまだ5ドアハッチバック扱いだった。
- ^ 当初は前身車種の流れから「ダットサン」や「サニー」などの冠がついていたが、1988年のマイナーチェンジ後は「ADバン」として統一。
- ^ 同社では「デュラスチール」という名前で呼ばれていた。
- ^ 1気筒あたり吸気×2、排気×1の3バルブ方式で日産車史上初。電子制御キャブレター (ECC) 仕様のGA15S・85psと電子制御インジェクション(EGI・ECCS)仕様のGA15E・97ps。いずれもカムシャフトの駆動用に耐久性に優れたタイミングシングルチェーンを採用、コグドベルト廃止の口火を切る。
- ^ 世界初の電動ツインスライド式のガラスサンルーフ。
- ^ 当モデルよりそれまで使用されていた「4WAS」から順次「ABS」に変更されていくことになる。
- ^ しかし実際はB12型カリフォルニアまではワゴンではなく5ドアハッチバックを名乗っていた。なおY10型カリフォルニア移行後、正式にワゴンを名乗るようになった。
- ^ 1990年代は、バブル経済の失速&崩壊、社会情勢的に自動車の環境&安全性能の向上が至上命令となり、開発費や設備投資への巨額な費用捻出のため、日産に限らず多くの自動車メーカーが大幅なコスト削減の対応に追われていた。
- ^ 当初、Y10型ADバン/ADワゴンベースの「サニー・カリフォルニア」が併売されていたが、1996年5月に同Y10型「ウイングロード」が登場したのを期にモデル廃止となった。
- ^ 実際は3リンク式トーションビームサスペンションの延長線上の方式。
- ^ メンテナンスは東名エンジニアリング。
- ^ 開発・販売はオーテックジャパン。
[続きの解説]
「日産・サニー」の続きの解説一覧
- 1 日産・サニーとは
- 2 日産・サニーの概要
- 3 取扱販売店
固有名詞の分類
日産・サニーに関連した本
- 日産サニー (Grafis Mook 絶版車カタログシリーズ 6) グラフィス
- わたしは「日産(日産サニー千葉販売)」に葬られた―企業・銀行・司法の癒着と不正をあばく 江原 京 現代書林
- サニー長野―45年のあゆみ (1963年) 日産サニー長野販売株式会社 サニー長野
日産・サニーに関係した商品
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