MEMS-IGZOディスプレイ
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MEMS-IGZOディスプレイ(メムス イグゾー ディスプレイ)は、シャープとクアルコムの子会社であるPixtronixによって開発され、2013年に発表された、MEMSによるシャッターを用いたディスプレイである[1]。
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- ^ 小林哲雄 (2013年10月5日). “CEATEC JAPAN 2013 - 明日を創る、新しい技術や新しいデバイス”. マイナビニュース 2015年3月3日閲覧。
- ^ 林利明 (2014年9月12日). “次世代「MEMS-IGZOディスプレイ」は何をもたらすか - シャープ技術説明会”. マイナビニュース 2015年3月3日閲覧。
- ^ a b 劉尭 (2014年9月12日). “シャープ、次世代ディスプレイ「MEMS-IGZO」をサンプル出荷”. Impress PC Watch 2015年3月3日閲覧。
- ^ “クアルコム社との資本提携 及び 子会社ピクストロニクス社とのディスプレイ技術開発契約を締結” (プレスリリース), シャープ, (2012年12月4日) 2015年3月5日閲覧。
- ^ “業界初、MEMS-IGZOディスプレイ搭載7.0型タブレット端末を開発” (プレスリリース), シャープ, (2014年10月6日) 2015年3月5日閲覧。
- 1 MEMS-IGZOディスプレイとは
- 2 MEMS-IGZOディスプレイの概要
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